サラディエ・リヨネの秘密を、こっそり お教えします💪
Salut! Tu vas bien?
どうも、シェフです。
春の柔らかいハーブ(タンポポ&ロケット)が入った、美食の都のサラダ鉢。
連日連夜、大好評の 選べる!サラディエ・リヨネ・フェア(→blog)開催中です。ハーブが美味しい今だけの、このチャンスを逃すな!( ~5/17 まで!)
美食を食べ尽したリヨンっ子を虜にする、世界一のサラダ鉢。
一般的にイメージするサラダとは違って、もちろん葉野菜もたっぷり食べられるんだけど、それ以上にリヨン伝統の味付けが施されたお肉が主役の、ボリュームも味も大満足のワイン🍷がどんどんすすんじゃうサラダ鉢なんだ。
(サラディエリヨネについて詳しくは⇩ページ下部までスクロール!⇩)
じゃぁ、ここで QUIZ!これが分かれば、ビストロ博士だ!
Q.
このサラダ鉢にはどんな動物が食材として入ってるかわかるかな?
・・・THINKING TIME・・・
答えは・・・?
🐓鶏!
そうだね、レバー・ハツ。そして、ポーチドエッグ。このサラダに欠かせない主材料と言ってもいい。あとは?
🐖豚!
正解。バコンともラルドンとも呼ばれる、塩漬け豚肉。燻製したベーコンや 茹でたプティサレを、香ばしくソテしては、出てくるうまみたっぷりの脂ごとサラダのドレッシングにしちゃう秘技が鮮やかに炸裂しちゃうぞ♡
・・・鶏さんと豚さんだけ?
いやいや、世界一のサラダ鉢がそんなに単純なわけがない。でなければ、わざわざ僕がブログのネタにするわけがない。←
・・・再び THINKING TIME・・・
どう?わかるかな?
よし。
このブログの熱心な読者のみんなには、もうこっそり教えちゃう。
ココだけの秘密。他言は無用だ😎
美食の都のサラダ鉢に入ってる動物は………、
じゃじゃん!
A.
ライオン と ロバ と オオカミ。
衝撃だ。
ライオン と ロバ と オオカミ⁉
でも、ご安心を。その実体は、タンポポの葉 と 三角のクルトン。
まず、“たんぽぽの葉” はフランス語で pissenlit (ピサンリ)が一般的。これは “ある効能” があることから、ついた名前なんだ。
興味のある人は調べてみて。pisse + en + lit で分けて調べるとすぐわかるはず。すべてのハーブは、古くから人類にとって薬草として傍らにいたんだね。ピサンリ。体に良くて、食べて美味しい春のハーブだ。
さて、本題。いろんな動物が入ってるって話。
pissenlit (ピサンリ) たんぽぽの葉 にはいくつか別名があって。
ダンデライオン が有名かな?
“ ♫ 君は~ダンデラ~イ~オ~ン ♪ ”
これはフランス語の
dents-de-lion(ダンドリョン)が英語圏へ伝播した言葉。
そう。
ライオンの歯って意味だね。
ギザギザの葉の形が、その名の由来。ダンドリヨン。
そして、タンポポの葉のもう一つの別名が、
groin d'âne(グルワン ダヌ)
その意味は、なんと、ロバの鼻。
フランス語ってこういうちょっとかわいい名付けがたまに出てくるよね。人懐っこいロバの柔らかい鼻の質感が似てるからだとか、タンポポの葉を摘む姿が 草を喰むロバに似てるからだとか諸説あるみたいだけど、
とにかく、サラダ鉢に欠かせない春の柔らかなタンポポの葉は、ライオンの歯とも、ロバの鼻とも言われるハーブなんだ。
もうひとつが、オオカミ。
その実体は、このサラダ鉢に欠かせないカリカリバゲットクルトン。
別名が、dents-de-loup(ダンドルー)
三角の尖った形が、いかにもオオカミの歯だね。見た目の形だけじゃなく、サラディエ・リヨネを美味しそうにむしゃむしゃ食べるリヨンっ子の様子がまさに狼のようだったのかも。すべてのエキスを吸い込み、カリカリの中にじゅわっと歯ごたえ。いい音を響かせながら、旨みあふれる狼クルトンだ。
🐓・🐖・🦁・ロバ・🐺
なんて賑やかなサラダ鉢。厳選ボジョレをボトルでテーブルに置いたなら、ここはまるでリヨンの賑やかな旧市街。勢いのある作り手の、現地も羨むほどの(→blog)いまが旬なボジョレがずらりと揃う当店のワイン棚から、今日の気分にぴったりのご機嫌な一本を選んでテーブルへ。もうそれだけで、美味しい夜が約束されたも同然。←💪 楽しみ倍増だね!
ビストロの夜を艶やかに彩るサラディエ・リヨネ。
ボジョレを片手にとことんグルマンなリヨンっ子を気取って、今夜もお楽しみください。
Bon appétit et large soif !
chef
各 サラディエ・リヨネ は、
単品でのご注文のほか
おまかせコースのアントレにも
お選びいただけます。
ご予約の際にお伝え下さい。
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Saladier lyonnais
サラディエ・リヨネ
リヨンが世界に誇る究極のサラダ。
フライパンでベーコン、レバー、ハツを
ふっくら香ばしくソテして、飴色玉葱を絡めたら、
赤ワインヴィネガーを振りかけて、
こびり付いた旨味をこそげ落とし、(→デグレセ・デグラセ)
同時に酸を適度に飛ばして、
まろやかな香りを際立たせ、味を調える。
炒めた具材とその旨みが、
いわばこのサラダのドレッシング。
そして、ダンドリヨン(ダンデライオン)と異名を持つ
タンポポの葉。
そのギザギザの葉の形から
ライオンの歯と名付けられたハーブが
サラディエ・リヨネに欠かせない味の決め手。
苦みと甘みを併せ持つ、この春のハーブが
リヨンのサラダ鉢を美食のサラダたらしめる。
サラダとクルトン、ポーチドエッグをスタンバイした大きな鉢の中で
具材すべてを大胆に混ぜあわせたら完成だ。
サラダの既存のイメージを吹き飛ばす
ボジョレがすすんでたまらない、美味しさ混然一体サラダ鉢。
リヨンが世界に誇る唯一無二のサラダ鉢。
それが、サラディエ・リヨネ!
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Bistro Tableau Noir(←Website)





