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■1名様でのご利用も大歓迎■フォワグラ・アンボカール、登場!■お客様への大切なお願い : 香水等・香りをつけてのご来店はご遠慮ください。店内でのスマートフォン等:音の出る操作、通話はご遠慮ください。

僕の師匠

Instagram    https://www.instagram.com/bistrotableaunoir/ Facebook    https://www.facebook.com/bistrotableaunoir        Salut! Tu vas bien? どうも、シェフです。 今日は、僕のルーツの話。 何度かご来店下さった方や、県外からの旅行者、特に海外からのお客様からは必ずと言っていいほど聞かれることがある。  - シェフはどちらで修行されたんですか? ここまでリヨンをそのまま感じられるビストロも珍しいみたいだ。フランスとは程遠い日本式のビストロがあまりに多いから、異彩を放ってるのは確かかもしれない。料理の味だけじゃなくて、メニューの構成や店内を埋め尽くす黒板、ワインのセレクトからも、リヨン愛、フランス愛が滲み出てる。パスポートの要らないリヨン!まさに理想のビストロだ。でしょ? フランス在住の友人が、リヨンへ遊びに行ってふらりと立ち寄ったブションで食事をしてたら タブロノワールでの食事を思い出したそうだ。その話を聞いた時、じわじわと感激したことをよく覚えてる。 日本の創作フレンチとはまるで違う、フランスの味を追求する求道者みたい。って驚かれたこともあったっけ。 フランス料理を志したキュイジニエなんだから、とことんフランスにこだわるのは当たり前だと僕は思ってるけど、しっかりと体現しようとする料理人は少ないのかもしれないね。 そんなリヨン愛に溢れた僕のルーツは、もちろん就職した銀座のホテルや、がむしゃらに汗をかいたレストラン時代、専門学校で料理人の卵たちに熱血指導の日々…。どれも重要な要素なんだけど、なんといっても 師匠 の存在が大きい。このブログでも何度か登場してるけど、1960年代にフランスへ渡り、星付きのレストランやホテルでシェフを務めた師匠。僕にとっては親父のような存在なんだ。まだ日本人がフランス料理の世界で認められていないあの時代、差別も含めて大変なこともいっぱいあったはずだけど、フランスの悪口を彼から聞いたことは一度もない。フランス愛は彼からの遺伝なのかもね。そんな彼は、もちろんまだ現役。生涯現役を貫く姿勢は、僕の目標であり、尊敬してやまない大先輩だ。 一...

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