🐓コック・オ・ヴァン、明日から!【Coq au vin en parmentier】
リヨンの古典鶏料理を忠実に Coq au vin en parmentier コック・オ・ヴァン パルマンティエ仕立て Salut! Tu vas bien? どうも、シェフです。 交通の要衝として栄えたリヨン。美食の都には 人や文化だけじゃなく、美味な食材も近郊の街から運ばれてやって来たんだ。例えば、ソーヌ川沿いの北隣には リヨンを潤す第三の川と称えられるワイン産地(→ blog 🍷)もあれば、北東にはトリコロールの鶏で名高い村(→ blog 🐓)もあるぞ♪ 🍷と🐓が届いたら、食べたくなる料理はひとつしかない! ということで、明日から始まるメイン料理は、 ボジョレワインの恩恵を受けたリヨン料理の王道とも言うべきこの古典🐓料理だ。 Coq au vin コック・オ・ヴァン 「鶏の赤ワイン煮」って訳されてることが多いよね。正確には、「ワインの中の雄鶏」。 調理法も、ソースについても記載がないのに、どんな料理か だれもが理解できる。つまり、 「名前がシンプルな料理は、完成された美味な古典料理」説。⇦ が当てはまるってわけ💪 焼くだけでは硬い【coq】雄鶏を、ワインに漬け込み 煮たことが始まり。現在では、食肉用の雄鶏を長期間飼育する費用や手間、流通量の関係から、リヨンでも柔らかい 【poulet】若鶏で作られることが多いかな。 今回は、ソースとじっくりと絡み合う じゃが芋のピュレを重ねて焼き上げたパルマンティエ仕立てで。⇦ 古典 ✖ 古典 を小粋に利かせるリヨンの罠だね。 秋の夜長が、美味なため息で溢れちゃうぞ♪ ボナペティ💕 Coq au vin en parmentier ( コッコォヴァン アン パルマンティエ ) コック・オ・ヴァン パルマンティエ仕立て リヨンの伝統・鶏もも肉の赤ワインソース 出汁は使わず、赤ワインだけで煮込む リヨンの【コック・オ・ヴァン】。 「ワインの雄鶏」の名前に偽りなし。余計なものは入らない潔さ。 骨付きの鶏肉を、まる一日、赤ワインに漬け込んで ワイン色に染めることからこの料理は始まるんだ。取り出した肉の水気を拭いたら しっかりと皮目から焼き付け、香味野菜とともに優しく煮込んでいく。香りと旨味をしっかり抱え込んで煮あがった鶏肉をそのまま一晩やすませてから、骨から外し、軽くほぐしたら、再びソースに漬け...








