第二幕を彩るシェーヴル、シャビシュ・デュ・プワト【Chabichou du Poitou】
Instagram https://www.instagram.com/bistrotableaunoir/ Facebook https://www.facebook.com/bistrotableaunoir 柑橘の爽やかさ・ナッツのコク しっとりと香る樽栓形のシェーヴル Chabichou du Poitou シャビシュ・デュ・プワト Salut! Comment ça va? どうも、シェフです。 今日は、とろけるシェーヴルを。 しわのよった樽栓形のシェーヴル。 誕生は、8世紀、トゥール・ポワティエ間の戦い。(732年) 日本だと、平安京よりも、奈良の大仏よりも、もっと前。ん~ 古いね~。 で、このシェーヴルは、 トゥール・ポワティエ間の戦いで、スペイン経由で侵攻してきたサラセン人が山羊の飼育法とフロマージュの製法をこの地に残したって伝えられてるんだ。人と一緒に文化も動く。ひとつひとつの背景を考えると、改めて歴史を勉強したくなってくるよね。 Chabichou du Poitou シャビシュ・デュ・プワト 口にするとはかなくとろける表皮は、見た目よりもずっと薄く感じる乳白色。 そして、中身はしっとりと詰まった純白。 柑橘の香り、ミルクのコク。 かすかにナッツが漂いながら、口の中で絶妙なタイミングで溶けていく。 傍で優しく佇んでるんだけど、しっかりと記憶に刻まれる存在感が。 まるで初恋の人を思い出させるような、愛おしいシェーヴル。 じわっと、美味しい夜が更けていくね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ フロマージュとの真のマリアージュ№1は、ワインではなく 果実由来の蒸留酒 。 メイン料理のその後は、 オ・ド・ヴィ 、一択です。 アルコール度数が高いから、飲み方(味わい方)にはコツがある。 飲むんじゃなくて、香りを楽しむのが蒸留酒。 必要ならば、じっくりレクチャー付きでお楽しみいただけます。 ビストロの締めくくりに、念願の オ・ド・ヴィ、デビュー。全力で応援しますよ。 さぁ、大人時間の始まりだ! ( → Eau-de-vie ) 時間をかけて味わう 奥深い楽しい世界へ、ようこそ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Bon appétit et large soif !...







