粉屋の女将に感謝して⁉ 今夜も喰らうグルヌイユ♡🌟駆け込み大歓迎🌟【夏のカエル・フェア】は、あと3日。

 

 粉屋の女将に感謝して⁉
 今夜も喰らうグルヌイユ♡
Cuisses de grenouille à la meunière
カエルもも肉のムニエル


Salut! Tu vas bien?
どうも、シェフです。

熱烈なラブ♡コールから始まった「夏のカエル・フェア」もあと3日。
リヨンっ子垂涎の的、🐸グルヌイユのムニエルがお得に楽しめる見逃せないカエル・フェア。いや~、カエルもも肉をたくさん焼いた1ヶ月間でした。

期間中、初回はコースで楽しんだ人が 次回はアラカルトで舌鼓。またその逆もあり♡ 二度三度とカエルに夢中になるお客様続出ですよ~。やる気満々💪大歓迎⤴⤴ カエルの美味しさをまだ未体験の人も、リヨンの美味の扉を開ける大チャンスです! 

お得なフェアも残すところあと3日。
🐸カエルに照準を合わせて、ワクワクしながらお越しください🍷🍷
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さて、今日は、リヨン名物 キュイスドグルヌイユ(カエルもも肉)の調理法の話を。
メニュー名にある通り「ムニエル」なんだけど、これは à la meunière「粉屋風の」「粉屋のやり方で」という意味。
粉屋の女将が うっかり⁉ 魚を小麦粉が入った麻袋の中に落としてしまって💦、慌ててキレイにはたいて可能な限り粉を落として💦、バレてないバレてないと辺りを見渡しながら、そのまま焼いたことが始まりだとか、この手の説ではよくあるエピソードではあるよね。きっと鍋も十分に熱しきれる前に、慌てていつもよりたっぷりの油を入れてしまったけど、直す余裕もないからきっとそのまま「えいや!」と焼き始めたら、全てが功を奏してカリッとジューシーに。

粉を付けて、バターで焼く。

このシンプルな調理法が、カエルもも肉を劇的に美味しくさせるんだ。

焼く直前に、カエルもも肉に小麦粉を薄く纏わせ準備万端♬
バターがすぐに焦げないように、少しのオイルをフライパンに敷いてそこにバターも加えて熱する。まだぬるいうちから、身の厚いほうを下にしてフライパンに並べていくよ。じわじわと温度を上げていくイメージ。

フライパンの中では、バターから細かな泡がふわ―と上がり、カエルに纏わりついている。
絶えずスプーンで熱いバターを回しかけながら、下からも上からも優しく加熱していく。
表面の小麦粉がバリアとなって、中の水分と旨味を保持しつつ、小麦粉がバターで焼かれて香ばしい香りを生み出していくんだね。
焼き上がったカエルもも肉は、まわりはカリッと、中はふっくらジューシー。

こんな素晴らしい調理法を発見した粉屋の女将に感謝しつつ、食欲そそるムニエル中の焼かれてる(バターの海で泳いでる?)カエルもも肉の写真をどうぞ。

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ジュワ――― って焼けてる効果音は想像してね♡


ムニエルは、たっぷりのバターで焼く。
ちょっとバターを加えるんじゃなくて、バターで泳がせるくらいたっぷりと。
加熱中の意識は、素材の状態を見るというよりは、バターの状態(色・泡)を注意深く管理してるイメージかな。
バターの熱をコントロールしながら、カエルもも肉に香りを移していく。←これが一番大事なポイント。焼き色は、適切な温度で焼かれていれば、自然とついてくるからあまり気にしていないのが僕たちキュイジニエの本音。

こんなにも食べる手が止まらなくなる料理、他にないんじゃないかな。ギューッとレモンを絞ったら、あとはもう、むしゃむしゃと食べるだけ、という 美食の都リヨンの真骨頂。

でも、カエルと聞いちゃうと心配性な方には、そのイメージだけで もう怖いよね。だけどご安心を。もも肉だけを食べるので、写真の通りカエルらしさは微塵もない。鶏の手羽先みたいな?! ね、大丈夫💪。

夏の始まりを告げる3連休、みなさまのお越しをお待ちしています。


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Cuisses de grenouille à la meunière
カエルもも肉のムニエル
🐸
旨いぞぉ~!!
🐸





Bon appétit et large soif !
chef











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Bistro Tableau Noir(←Website)