おいし~い!


Salut! Tu vas bien?
どうも、シェフです。
いつの間にやら、フランス語教室みたいな内容になっちゃってるけど、
語学ブログ(?)をいつも観に来てくれてありがとうございます。

でも、びっくりするくらい閲覧回数が多くて、
街と、料理と、ワインを好きになっちゃったら、
そりゃ言葉も知りたくなるよね。って深く納得。
興味を持ってもらえて、すっごい嬉しい‼ Je suis très content!

公開したブログの数が増えちゃってるから、復習用に目次も作るから待ってて。


さて、「Lyon に旅する気分で」がテーマなのに、一番大事な言葉を忘れてた。
何度も何度も口する、思わず伝えたくなるその言葉。
世界一の美食の都 Lyonで過ごすなら、頻度は高いぞ!


「おいしい!」
C'est bon.
セ ボン

どちらかというと、 にチカラと感情を込めるイメージ。
にアクセントを置いちゃダメだぞ。


もっと美味しいなら、
C'est délicieux.
セ デリスィゥ
「とろけちゃいそうにおいし~い!」


食事中、レストランのガルソンやシェフと目があったときとか、
お代わりの飲み物を注いでもらってるとき、
必ずといっていいほど、聞かれる。
C'est bon?
おいしい?って。
いつも、同じ返しじゃちょっとね。
壊れたテープレコーダーみたいじゃない。


ってことで、バリエーションを。

très トヘ(= very)を付けて、
C'est très bon!
セ トヘボン
「とってもおいしい!」
r の発音のコツは⇒ blog

さらにvraiment ヴヘマン(=truly,really)を付けて、
C'est vraiment très bon!
セ ヴへマン トヘボン
「ほんとにめっちゃおいし~い!」


もしくは、très トヘ(= very)を重ねて、
C'est très très bon!
セ トヘ トヘボン
「もうやばいくらいうま~い!」


excellent エクセラン(=excellent)を使って、
C'est excellent!
セ テクセラン
「すばらし~!」これは、「美味しいどころじゃなくて、素晴らしい!」って伝えたい時かな。


で、僕的に最上級なのが、これ。
C'est parfait!
セ パフフェ
「かんっぺき。」
もう、降参して脱力するかのように、参ったって感じで伝えるのがミソ。




おいしいものがいっぱいの Lyon は、「おいしい」でいっぱいだ!
さすが美食の都だね!


C'est bon.
セ ボン
C'est délicieux.
セ デリスィゥ
C'est très bon!
セ トヘボン
C'est vraiment très bon!
セ ヴへマン トヘボン
C'est très très bon!
セ トヘ トヘボン
C'est excellent!
セ テクセラン
C'est parfait!
セ パフフェ


まだまだ続くぞ。
Lyon に旅する気分で、On y va‼









NOSTALGIE × AUTHENTICITÉ
ランスよりもフランスらしく 受け継がれてきた本物の味を。 
chef


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 (↑ホームページが新しくなりました。)