知れば虜の美味しい関係 BEAUJOLAIS × LYON




美 食 の 都 リ ヨ ン を 味 わ い 尽 く す 16 日 間
   ボジョレ・ヌーヴォの秋祭り! 
「ボジョレの新酒」は
「美食の都のリヨン料理」と味わうことで
その真価を発揮します!

一度体験したら後戻りのできない感動を
今年もお届けいたします。
  2024.11.21(木)~12.8(日) 
ワインがなくなり次第終了いたします


Salut! Tu vas bien?
どうも、シェフです。

待ち遠しいね。 BOJO・2024! あと、何日?

ボジョレ・ヌーヴォの季節が近づいてくると、よく目にするコピー。
 - ヌーヴォにぴったり合う○○料理
 - ○○料理に合わせるならこのワイン

食事といっしょに新酒を祝うだけなのに、なんだか大変そうだね。
何を作るか、から考えなきゃならないの?

専門店なら、そんな心配は無用。それは、
ボジョレがテーブルに並ぶことが大前提で発展してきたのが、リヨン料理だから。

すべての料理が、ボジョレに寄り添う。そう、すべて!

- ホントに? すべての⁉

あれ?ちょっと懐疑的?
でもこれは、考えてみれば当たり前。
リヨンは、ボジョレワインだけを何世紀にもわたって飲み続けてきた街。
ボジョレに合う料理だけが残っていくのは必然だし、自然なこと。「まずボジョレありき」なわけだから、合わない料理は歴史の中で淘汰されてきたわけだ。

すべての料理に、ボジョレが寄り添ってくれる。
ん~~~♡ 完璧。

リヨン料理はいつの時代もボジョレと共に。


すべての料理が、とことん ど真ん中リヨン料理。(それもアミューズからデセールまでも!)
ボジョレの新酒を味わうための夜に、こんなに幸せなことはないでしょ。

どっしりと腰を据えて、ただ、おいしい新酒に浸るだけ。
ほんの少し、今年一年を振り返りながら、
ほんの少し、感謝の気持ちを膨らませて。
きっと、明日への元気が溢れてくるくらい、優しい気持ちが満ちてくるはずだよ。


ほんと、いよいよ解禁だね。僕たちにとって一年で一番大切な日。
嬉しくってたまらない。この気持ち、少しでもみんなに伝わったら最高です。


続々と入荷してるボジョレを片手に、
リヨンの民になりきって解禁を待つ。
お洒落って、きっとこういうことだ♡
もちろん、シャスレもニュグも入荷しています



・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・

量販品をお試しで買って、毎年がっかりしてない? ← もう、やめにしようよ!

このブログの熱心な読者のみんなは、とっくに体験済みだと思うけど、
気付いてる人は気付いてる、全くの別物だってこと。

信頼のおける作り手が、ほんとうに新酒を心待ちにしているリヨンっ子をはじめ、世界中のボジョレラヴァーのために作り上げる渾身のヌーヴォは、本当にうまいんだ。

ボジョレ・ヌーヴォを好きか嫌いか。

量販品の味しか知らずに その結論を出すのはあまりに早すぎる!

僕に騙されたと思って、ぜひ 秋祭り(←)にご来店ください。
 - 今まで雰囲気で飲んでたヌーヴォはなんだったの?
その代わり、あまりの美味しさに 人生変わっちゃう覚悟を持ってお越しくださいね🍷

・・・・・・・・・・・・・・

期待が膨らむ今年の新酒を深堀り!
事前予習にはこちらをクリック ⇒ blog・BOJO2024 作り手の特徴、哲学を知る!

・・・・・・・・・・・・・・



NOSTALGIE × AUTHENTICITÉ
ランスよりもフランスらしく 受け継がれてきた本物の味を 
chef



美 食 の 都 リ ヨ ン を 味 わ い 尽 く す 16 日 間
   ボジョレ・ヌーヴォの秋祭り! 
「ボジョレの新酒」は
「美食の都のリヨン料理」と味わうことで
その真価を発揮します!

一度体験したら後戻りのできない感動を
今年もお届けいたします。
  2024.11.21(木)~12.8(日) 

Bojo2024!  Allez, on y va‼
専門店で味わう、という贅沢を。

あと、20 
 
 リヨン北部の銘醸地 ボジョレの新酒は 
  ボジョレワインの専門店で! 
ご 予 約 受 付 中
とびきりの新酒と
新酒に合わせた3つのコース料理を
ご用意いたします

詳しくはこちら ⇒ blog・秋祭り

ご予約の際は、
はじめに 【ご希望のコース】 をお伝えください


---------------------------------------
 Bistro Tableau Noir(←ホームページ)