We love “ Beaujolais ” ‼
高級レストランでもワインバーでもない。
そりゃそうだ。
ビストロの夜なんだから、ワインは、ボジョレだ。
っていうか、胸を張って堂々とボジョレが飲めるのは
世界中に星の数ほどあるレストランのなかでも、ビストロでだけ。
Beaujolais ボジョレ。
赤は、もちろん ガメ100% なんだけど、クリュごとにそれぞれ特徴が際立ってて、
こんなにも違う表情をみせるのかって驚きも心地いい。
もっともっと変化球が好きな君のために、白やロゼだってあるよ。
ちゃんと味わってほしいから(その価値があるから)もちろん、すべてボトルで。
時間をかけてゆっくり味わってはじめて、その真価を発揮する。
僕たちが安易にグラス売りをしないのは、本当の美味しさを知ってほしいから。
これは、そのワインと作り手と、そして、みんなに対する愛情なんだ。
テーブルに、これまた時間をかけて選んだ一本のボジョレワインが置かれる。
フランスな時間が流れることのこれ以上ない保証だ。
じっくりと美味しい夜を楽しんでほしい。
そんなボジョレワインに共通してるのは、なんていうか、
ス ッ と、体に入ってくる感じなんだ。
誤解を恐れずに言っちゃうと、浸透圧がいい。
香りも 奥行きも のどごしだって一級品なんだけど、
特筆すべきは料理と合う。これに尽きる。
だから、ビストロで飲むべきワインなんだよ。
さて。ワインリスト以外にも、黒板にだっておすすめが。
それも地図付きで。
どう?モエてくるよね。
- あの2番目のワインはどんなの?
- どんなラベルか、見せて!
なんて、興味を持ってくれるお客様が増えてきた。
黒板を眺めながら、Beaujolais のどのあたりの畑なのか。とか、
美食の都 Lyon との位置関係や、
ソーヌ川沿いなんだな~とかをちょっぴり片隅に置きながら
グルマンを気取って楽しんでみて。
僕たちが選んだワインなんだから、はっきりいって、ぜんぶうまいよ。
迷うのはどのボジョレにするか。それだけ。
もちろん、テーブルみんなでよく相談して、
どんな味わいかは僕たちも巻き込んで相談して、
そして、お財布とも よ~く相談して決めてほしい。
大事でしょ。
Lyon は世界一の美食の都。
その美食を求め続けるリヨンのグルマンたちが愛し続ける納得の味わい。
そうか。ってことは、Beaujolais が世界一美味しいワインってことだ。
いまさらだったかな?
やったね。
これで今夜は思う存分、フランスを満喫できるね。
僕の知る限り、堂々とボジョレが飲めるのはビストロだけ。
せっかくフランスに来たんだ。今夜、楽しまない手はないよね。
フランスよりもフランスらしく
受け継がれてきた本物の味を。
・LE GUIDE DES BISTROTS BEAUJOLAIS (map)
・公式ガイドブック(PDF) (←最新版です。)
そりゃそうだ。
ビストロの夜なんだから、ワインは、ボジョレだ。
っていうか、胸を張って堂々とボジョレが飲めるのは
世界中に星の数ほどあるレストランのなかでも、ビストロでだけ。
Beaujolais ボジョレ。
赤は、もちろん ガメ100% なんだけど、クリュごとにそれぞれ特徴が際立ってて、
こんなにも違う表情をみせるのかって驚きも心地いい。
もっともっと変化球が好きな君のために、白やロゼだってあるよ。
ちゃんと味わってほしいから(その価値があるから)もちろん、すべてボトルで。
時間をかけてゆっくり味わってはじめて、その真価を発揮する。
僕たちが安易にグラス売りをしないのは、本当の美味しさを知ってほしいから。
これは、そのワインと作り手と、そして、みんなに対する愛情なんだ。
テーブルに、これまた時間をかけて選んだ一本のボジョレワインが置かれる。
フランスな時間が流れることのこれ以上ない保証だ。
じっくりと美味しい夜を楽しんでほしい。
そんなボジョレワインに共通してるのは、なんていうか、
ス ッ と、体に入ってくる感じなんだ。
誤解を恐れずに言っちゃうと、浸透圧がいい。
香りも 奥行きも のどごしだって一級品なんだけど、
特筆すべきは料理と合う。これに尽きる。
だから、ビストロで飲むべきワインなんだよ。
さて。ワインリスト以外にも、黒板にだっておすすめが。
それも地図付きで。
どう?モエてくるよね。
- あの2番目のワインはどんなの?
- どんなラベルか、見せて!
なんて、興味を持ってくれるお客様が増えてきた。
黒板を眺めながら、Beaujolais のどのあたりの畑なのか。とか、
美食の都 Lyon との位置関係や、
ソーヌ川沿いなんだな~とかをちょっぴり片隅に置きながら
グルマンを気取って楽しんでみて。
We love “ Beaujolais ” !
僕たちが選んだワインなんだから、はっきりいって、ぜんぶうまいよ。
迷うのはどのボジョレにするか。それだけ。
もちろん、テーブルみんなでよく相談して、
どんな味わいかは僕たちも巻き込んで相談して、
そして、お財布とも よ~く相談して決めてほしい。
大事でしょ。
Lyon は世界一の美食の都。
その美食を求め続けるリヨンのグルマンたちが愛し続ける納得の味わい。
そうか。ってことは、Beaujolais が世界一美味しいワインってことだ。
いまさらだったかな?
やったね。
これで今夜は思う存分、フランスを満喫できるね。
僕の知る限り、堂々とボジョレが飲めるのはビストロだけ。
せっかくフランスに来たんだ。今夜、楽しまない手はないよね。
フランスよりもフランスらしく
受け継がれてきた本物の味を。
chef
「本物のビストロ」の証 “Bistrots Beaujolais” に認定されました。・LE GUIDE DES BISTROTS BEAUJOLAIS (map)
・公式ガイドブック(PDF) (←最新版です。)