はい。リヨン料理とボジョレワインの専門店です。
-どんな料理が食べられるの?
初めての店って心配になるよね。
そんな気持ちもよくわかるし、
ミスマッチはなるべく少なくしたいから、
ブログですべてのメニューを、これでもかと公開してる。
しっかりと読みこんで、(長くて大変だろうけど・・。)
納得した上で、楽しみにご来店ください。
最近、初めてのお客様が増えてるので
ちょっと今日は、大筋というか、概要というか、
Bistro Tableau Noir のこと、改めて書いてみようかと。
Tableau Noir は黒板のこと。 壁一面の黒板から今夜の料理をお選びください。 日本語メニューはあくまで訳語。 例え読めなくても、フランス語のメニューも見てみよう。 せっかくフランスに来たんじゃない。 目でなぞるだけでもフランス料理がじわじわとわかってくるから! |
まず、当店は
フランスのエスプリを味わうためのビストロ、
リヨン料理 と ボジョレワインの専門店です。
「ビストロ」 と看板を掲げるすべての店は、
世界のどこにあっても、フランス人にとってのノスタルジックな場所。
本格的な店だったら、日本にもたくさんあるよね。
でも、「本格的」って、
本物に限りなく似てる(頑張ってるけどなんか違う)、お店。でしょ?
本格的ではなくて、本物であること。
それが絶対に譲れない、僕たちの raison ďêtre なんだ。
だから、
見た目だけで、オッシャレー!な、(フランスにはどこにも存在しない)日本風創作フレンチを期待して来られると、お互いがっかりしちゃうから注意が必要だ。
それにしても、リヨン?ボジョレ?
フランス南東に位置する第2の都市。
あの、美食の国フランスにおいてなお、
美食の都と称えられる Lyon。そして、そのリヨンで
昔も今も愛され続けているワインが Beaujolais だ。
このあまりにも完璧すぎる組み合わせは、
人を必ず虜にする究極のペアリング。
フランス好き、フランス料理好きなら試さない手はないよね。
その専門店だからね。
世界中のどこの、どんな、ビストロにも負けるつもりはない。
当店でしか味わえない本物のフランスを、今夜も、どこまでもお楽しみください。
それで、リヨン料理 と ボジョレワインは
年間を通して楽しんでもらえるんだけど、
フランスの夏といえば、ヴァカンスじゃない。
で、夏が過ぎて秋の風が頬を撫でるころ、またどっぷり美食の都 Lyon に。
ん~~。今年も楽しみすぎる~‼
フランスに行かなくても、
いや、フランスに行くよりも、土着のフランスが味わえる。
それが、Bistro Tableau Noir です。
- ・・・ で、 どんな料理が食べられるの?
・・・はい。ブログの最新の、
“ Carte du jour 本日のメニュー ” をご覧ください。
フランスよりもフランスらしく
受け継がれてきた本物の味を。
本格的な店だったら、日本にもたくさんあるよね。
でも、「本格的」って、
本物に限りなく似てる(頑張ってるけどなんか違う)、お店。でしょ?
本格的ではなくて、本物であること。
それが絶対に譲れない、僕たちの raison ďêtre なんだ。
だから、
見た目だけで、オッシャレー!な、(フランスにはどこにも存在しない)日本風創作フレンチを期待して来られると、お互いがっかりしちゃうから注意が必要だ。
それにしても、リヨン?ボジョレ?
フランス南東に位置する第2の都市。
あの、美食の国フランスにおいてなお、
美食の都と称えられる Lyon。そして、そのリヨンで
昔も今も愛され続けているワインが Beaujolais だ。
このあまりにも完璧すぎる組み合わせは、
人を必ず虜にする究極のペアリング。
フランス好き、フランス料理好きなら試さない手はないよね。
その専門店だからね。
世界中のどこの、どんな、ビストロにも負けるつもりはない。
当店でしか味わえない本物のフランスを、今夜も、どこまでもお楽しみください。
それで、リヨン料理 と ボジョレワインは
年間を通して楽しんでもらえるんだけど、
フランスの夏といえば、ヴァカンスじゃない。
リヨンっ子も、当然 南の海へ向かう。
目指すは、夏の太陽!
ギラギラ輝く太陽の下、原色が似合うプロヴァンスでロゼを味わう。
憧れの南仏の香りいっぱいに、夏しか味わえない味が勢揃いだ!
そう、夏はプロヴァンスに染まる、タブロノワールです。
で、夏が過ぎて秋の風が頬を撫でるころ、またどっぷり美食の都 Lyon に。
ん~~。今年も楽しみすぎる~‼
フランスに行かなくても、
いや、フランスに行くよりも、土着のフランスが味わえる。
それが、Bistro Tableau Noir です。
- ・・・ で、 どんな料理が食べられるの?
・・・はい。ブログの最新の、
“ Carte du jour 本日のメニュー ” をご覧ください。
フランスよりもフランスらしく
受け継がれてきた本物の味を。
chef