もちろん、リヨン料理と。
11月17日(木) 解禁‼
ビストロがいちばん似合うその理由
Bojo と Lyon のおいしい関係
Bojo2016! Allez, on y va‼
あと、7日!
ブルゴーニュ地方として紹介されることが多いけど、
ブドウの品種やその味わいからも、リヨンのワインと言ってもいい。
ボージョレ・プリムールという難解なパズル。
深く味わうために残された最後のピースは、
もう、リヨン料理以外に考えられないよね?
リヨン版ビストロ、Bouchon(ブション)の味を楽しみながら解禁を祝う!
こんな楽しみ方ができるのは、間違いなくビストロだけ‼
週明けには、このブログでメニューを紹介するから待ってて。
解禁日が定められて、初物好きの日本人の心をくすぐる存在。
今や日本の秋の風物詩だけど、
必要以上にイヴェント性を高めて、ほんとうの意味がないがしろにされてない?
一度体験したら、もう後戻りはできないよ。
覚悟はいい?
解禁日がほんとうに待ち遠しいね。
Bojo2016
「でも解禁前もリヨンを感じたい!」
そんな、とことん追求しないと気が済まないこのブログの読者のための裏メニュー、
解禁前だけのお楽しみ、なくなり次第終了します。
Tripes gratinées aux zestes de citron
(トリップ グラチネ オ ゼスト ド シトロン)
トリップのグラタン ¥1,280
トリップのグラタン (← 過去のblogもチェック!)
解禁までのスポットメニュー。黒板に書ききれないから、
新酒を待つ、美食の街のグルマンを気取って、聞いてもらえるかな?
「 おすすめの ガメィ と
トリップのグラタン、ある? 」
知ればフランスはもっと美味しくなる!
受け継がれてきた本物の味を。
chef
受け継がれてきた本物の味を。
chef