LE JOURNAL / サンマルスランの伝説 編
Salut! Tu vas bien?
どうも、シェフです。
リヨンっ子自慢のフロマージュ、サン・マルスラン。
狩り好きな ルイ11世(← クリック!)を救い、
「朕の食卓には、サン・マルスランを必ず用意するように」と御触れを出し、王家御用達となったその伝説。
その伝説の登場人物は、
・王太子。のちのルイ11世、近代経済都市リヨンを築いた王
・リショーとブイヤン。仲良し木こり二人組
・ヴェルコールの森の熊さん。
サン・マルスランに込められた伝説。
気になるでしょ?
でも、ちょっと長くなるから、食べながら、テーブルでじっくり新聞を読んでもらおうかな。
- え⁉ 秋祭りまで待てないよ!早く知りた~い!
じゃぁ、下の画像をクリックして、拡大して 読んでみる?
知れば知るほど、リヨンはもっと美味しい! サン・マルスラン新聞!
LE JOURNAL
NOSTALGIE × AUTHENTICITÉ
フランスよりもフランスらしく 受け継がれてきた本物の味を
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