こんな楽しみ方は?

ワインは好き?

僕?
もちろん大好き!


でもワインは、ただ酔うだけじゃもったいない。

ワインって、飲みながら、
手に持つ、そのグラスの中で揺れるワインの話だけで、
ずうっと、盛り上がることができる。

産地や作り手、品種や作られた年の気候など、情報の話もできるけど、
もっと楽しいのは、その香りや味わいだ。

ワインだから、ブドウの香りがする。
うん。それはもちろんそうだよね。

ベリーや、プルーン、オレンジ、レモン、ライムの香り。
これはまぁまだ想像しやすいかな。
果物だけじゃなくて、シガーや革、ショコラにカカオ、
木の皮や鉛筆の芯のような香りがするワインも。
トーストしたパン、枯葉や腐葉土、濡れた動物をイメージできる香りも。
ピーマンやトマトなんて野菜にまで広がって、
ワインの香りは、もはやブドウ酒じゃないみたいだね。

ボトルをテーブルに置いて楽しんでいると、
初めてグラスに注がれたときの香りから、
飲み進めながら、どんどん変化するのも楽しめるし、
当然、料理との組み合わせに、
感じた驚きや感動も相手に伝えながら盛り上がるのも楽しいよね。
そんなことを、伝えてみる。
ひとくち、ふたくち。
自分の気付かなかった香りや味わいを逆に教えてくれるかもしない。


ワインってほんとうに楽しい‼


でも、いま僕たちが楽しんでいるのは
もう少し、踏み込んだ楽しみ方。

ワインには、飲んだ時に感じる風景や情景が潜んでいるって思うんだ。
つまり、飲んで、どんなイメージが浮かんできた?
そんなことを話している。

きっと正解なんてないんだ。
その1本のワインから、感じ取れた場面を口にする。
ただそれだけの楽しみ方。
時には切り取られた写真のような風景、
時にはショートムービーのような物語が、
時には人生までも感じられるような壮大な景色が。
一緒に飲んでる相手と、こんなイメージって伝えあってみると、
まったく違うことを感じた時もあれば、
びっくりしちゃうほど同じイメージを共有できていたり。

酔うためだけのお酒は世界にたくさんあるけど
こんな楽しみ方ができるのは、ワインだけだよね。

ワインってほんとうに楽しい‼


たとえば、こんなラベルのワイン。



半分は、絵からイメージを誘導されたのかもしれないけど、

「雨に濡れて黒い傘を差した英国紳士。
濡れた犬が傍にいて、
そして発進する車・・・、
なにか不思議な世界観を感じてしまうような、
少しミステリーな背景が・・・。」


なんて、そんなイメージがいっきに広がってくる南西地方の赤ワイン

興味のある人は試してみて。



ワインの飲み方、楽しみ方はもちろん人それぞれでいいと思う。

でも、こんな楽しみ方、
ちょっと素敵じゃない?


今夜選んだそのワインから、
あなたの浮かんできたイメージも、ぜひ聞かせて欲しいな。
そのワインから浮かんだ僕たちのイメージも話すから。
いいでしょ?


ワインには、飲んだ時に感じる風景や情景が潜んでいる。
“ どんなイメージが浮かんできた?”
今夜はそんなことを話してみて。
酔うためだけのお酒は世界にたくさんあるけど
こんな楽しみ方ができるのは、間違いなくワインだけだよね。


ワインってほんとうに楽しい‼



ランスよりもフランスらしく
受け継がれてきた本物の味を。
 


chef

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