スポットで
2016年11月17日(木) 解禁‼
ビストロがいちばん似合うその理由
Bojo と Lyon のおいしい関係
Bojo2016! Allez, on y va‼
あと、18日!
もう、待ちきれな~い!
あと、18日間どうすればいいの?
まかせて。
リヨン料理と言えば、ボージョレワイン。
この関係性がすぐ浮かぶようになったあなたは、
かなりのフランス食文化通だね。
もしくは、このブログのマニアックな読者とも言えるけど。
ボージョレ、ガメィの赤ワイン。
どんなイメージを持ってるかな。
ヌーヴォーしか飲んだことない。っていう人、意外と多いのかもね。
それとも、こう思ってない?
薄い? 軽い赤? ジュースっぽい?
答えは、もちろん、Non!
美食の街を潤し続けてきたワインがつまんないわけ、ないでしょ。
可愛らしさの中にしっかりした酸。そしてゆっくり流れるメヌエットのような、
メリーゴーランドの隣で
大きなからくりオルゴールを回すピエロがおどけているような、
そんな魅力あふれるワイン、そんなボージョレのガメィ。
大きなからくりオルゴールを回すピエロがおどけているような、
そんな魅力あふれるワイン、そんなボージョレのガメィ。
そして解禁までのスポットで、こんなリヨン料理も。
Tripes gratinées
aux zestes de citron
(トリップ グラティネ オ ゼスト ド シトロン)
トリップのグラタン ¥1,380
解禁までのスポットメニュー。黒板に書ききれないから、
新酒を待つ、美食の街のグルマンを気取って、聞いてもらえるかな?
「おすすめの ガメィ と トリップのグラタン、ある?」
Bojo2016
フランスよりもフランスらしく、
受け継がれてきた本物の味を。
chef