Bojo 2015 ②

いまや日本の秋の風物詩。
Beaujolais Primeur
ボージョレ・プリムール解禁。


さて、
Beaujolais (ボージョレ)がどこにあるか知ってる?

フランス?
Oui! もちろん‼

ディジョンとリヨンに挟まれた
フランスが世界に誇るワイン産地、ブルゴーニュ地方。
ボージョレはそのブルゴーニュ南部に位置する広大なワイン産地。

 





フランス、ブルゴーニュ地方の南部に位置するボージョレ地区。
Beaujolais Primeur は、このボージョレで生産されるワインで、
赤ワインなら「ガメイ種」100%。

その年の9月に収穫された葡萄を約2か月という短い期間で醸造するため
マセラシオン・カルボニクという特別な方法で造られるんだ。

日付変更線の関係で、
日本は解禁日を世界の中でもより早く迎えることができるから、
初物好きな日本人の性格も重なって、輸入される量も世界トップ。



現在では、解禁日は11月の第3木曜日と決められているけど、
決まるまでのエピソードもなんともフランスらしくて好きだ。


そもそも解禁日なんてものがない頃は、
「初物」に価値があるワインなので、
どの醸造所も競って早く出荷するようになる。

それがどんどんエスカレートし、
ワインとしてきちんと出来上がっていないものまで
市場に出回ってしまったのだとか。
まずは、ワインの質を守るために
解禁日が11月15日に定められたんだ。

しかし、お国柄か、解禁日が日曜日に当たってしまうと さぁ大変。
ワインを飲むことのできる飲食店はどこもかしこも定休日。
酒屋さん、ワインショップももちろんお休み。
入荷を心待ちにしていても、配送業者も動かない。

そんなわけで、解禁日は現在と同じように制定されたのだとか。
11月の第3木曜日。

ね。かわいらしいでしょ。フランスのこんなところも大好きだな~。



Beaujolais Primeur
今年の解禁日は、11月19日(木)

タブロノワールでは、今年も味わいの異なるふたつの新酒を入荷するからね。
待ってて!


カウントダウン、いく?
Bojo2015! Allez, on y va!
あと、23日!


ランスよりもフランスらしく
受け継がれてきた本物の味を。
 


chef

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