安心安全のために
いま、みんなが一番気にしてるポイントは、どれくらい徹底した対策がとられているか。
心配したままじゃ、美味しいフランスを心の底から楽しめないじゃない！
2020/10/30 に公開したブログ、再アップです。
安心・安全のためへの、僕たちの徹底ぶりをじっくりご覧ください。
（2021/4/17 更新）
選ばれるのは理由がある。どこよりも安全なビストロへ、ようこそ！
楽しい食事の時間が、感染の原因にならないために。
今は、安心・安全が最優先‼
改めて、対策をまとめてみたよ。お客様からの評判はとてもいい。
ゆったり過ごせる。すこぶる快適。安心感。
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密と飛沫を避けるために 一番効果的な対策は、席数減。 大幅に、大幅に減らして、これ以上ない安心感を。 隣のテーブルで宴会をしてるかも？って心配も全く必要なし。 すべてのグループが 2名 までの少人数。 満席になっても、余裕のある空間が安心の秘訣だ。 |
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そして、 この半年間で、見慣れてきた新しい生活様式。 当たり前を、確実に。 |
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外から店内に向けて強力なサーキュレーターを。 新鮮な空気を大量に入れることで、 既存の空気は強制的に排出される。 換気効率の向上で、 あっという間に、店内の空気が入れ替わるんだ。 |
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専門家の会議でも 向かい合わせ や 横並びよりも、 斜め向かい（対角）に座ることの安全性が ようやく推奨されてきたね。 １テーブルに２人まで。 ご来店の時間を守ってもらったり、テーブル会計だったり。 みんなの協力があってこそ、店中が安心感で包まれる。 |
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| アクリル板を設置しました。 （2021.4.17～） 力を増した相手にも、守備力up⤴でぬかりなし！ |
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新たにテラス席を設置しました。 店内（フランス）を外から眺める感じも新鮮な発見。 解放感いっぱい。ストーブ完備で、冬でも快適だ。 |
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そして、キャラ変だって軽々と。 熱いトークも封印して、黙々と。 すべての料理を、お一人ずつに分けて仕上げます。 （2021.4.1～） |
対面での食事から、対角線での食事へ。
これが、安心安全に真剣なレストランのスタンダードだ。
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分科会でも取り上げてたね。 「斜め向かいの着席が望ましい。」 対角での食事の安全性が、やっとデータでも実証されてきた。 半年前は「やり過ぎじゃない？」って声も聞こえてたけど、 これが、レストランでの正しい対策なんだ。 |
・２人の距離は1m以上を実現。
・身体の向きを微妙にずらすことで、互いの飛沫対策。さらに、アクリル板も設置。
・３人以上のグループは断腸の思いでお断り。大声での会話がなくなるんだ。
・結果、テーブル間も間隔増！
・そもそも店内が混み合うことがない。席数減だから。
・身体の向きを微妙にずらすことで、互いの飛沫対策。さらに、アクリル板も設置。
・３人以上のグループは断腸の思いでお断り。大声での会話がなくなるんだ。
・結果、テーブル間も間隔増！
・そもそも店内が混み合うことがない。席数減だから。
・換気効率の向上により、店内の空気が あっ という間に入れ替わる。
お客様からの評判はとてもいい。
ゆったり過ごせる。すこぶる快適。安心感で包まれる。
レストランの語源は【restaurer】レストレ「復元する・回復する」
僕たちの日常を少しずつ。
精一杯の「安全」と、
「美味しい！」で みんなを元気にさせちゃうからね。
さぁ、ビストロへ行こう！
フランスよりもフランスらしく
受け継がれてきた本物の味を。
受け継がれてきた本物の味を。
chef
「本物のビストロ」の証 “Bistrots Beaujolais” に認定されました。
・公式ガイドブック2020（PDF）（←超‼最新版です。）
定休日は火曜日です。