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フランス中部オーヴェルニュから届いたとっておき、食べごろです!【Bleu ďAuvergne】

Instagram    https://www.instagram.com/bistrotableaunoir/ Facebook    https://www.facebook.com/bistrotableaunoir   濃厚ミルキー、山の青かびチーズ Bleu ďAuvergne ブルー・ドーヴェルニュ Salut!  Comment ça va?   どうも、シェフです。 ブルーチーズの産地って考えたことあるかな? 頭の中にフランス地図を想像してみて。 六角形の中央上部にパリ、中ほどのスイス寄りにわれらがリヨン。そのまま南下したらマルセイユだ。そう、いい感じだね。 ブルーチーズは、フランス中南部から 南西部ミディ=ピレネーにかけて多く作られる。リヨンのすぐ左あたりから、南西に向かってスペイン国境にかけて。 このとんでもなく大きな一帯が、青かびチーズの特産地帯!すごいでしょ。 言うなれば、ブルーチーズ王国⁉ それは あのカール大帝も愛した青かびチーズに由来しているんだ。 そう。どの青かびチーズも、言わずと知れた ロックフォール を真似て作ったのが始まり。 そりゃ真似するよね。(誕生秘話も美しいロックフォール→  blog ) (もう一つのそっくりさん→  Bleu des Causses ) 今日は、そんな青かびチーズのひとつ、 一度食べたら病み付きになっちゃう、オーヴェルニュのブルーを。 フランス中南部に広がる山岳地帯、 Auvergne (オーヴェルニュ)は火山や温泉を有する自然保護区。ミネラルウォーター・ボルヴィックの故郷と聞けば親近感湧くかな? で、このフロマージュの誕生は、18世紀後半に 農夫が凝乳にライ麦パンに出来た青かびを入れてブルーチーズを作ろうと試みたことが起源とされてる。 ん~~。その実験は成功したのか気になる所だけど、この山岳地方の青カビチーズの歴史もけっこう古いんだね。 ここオーベルニュでも、いまではたくさんのパート・ペルシエ(青かびチーズ)が作られてるんだけど、このフロマージュは、「オーヴェルニュのブルー」って名乗っちゃってるからね。山岳地帯の青かびの王様なんだ。 牛は標高1000mで育ち、 高山植物、やわらかい牧草を食べることで風味豊かなミルクができる...

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