八十八夜 も近づいてきたから、

さぁ、みんなもご一緒に!

夏も近づく八十八夜~♪
野にも山にも若葉が茂る~♪あれに見えるは…~♪
Bonjour! どうも、シェフです。

太陽と大地と風とともに生きていた時代のカレンダー。
立春(2月2日←)から数えて、88日目という意味。今年は、5月1日みたいだね。
霜も降りなくなって、茶摘みの季節。
米作りも始めて、農作業もガラッと風景が変わる時期。
そう、夏に向けて準備を始める日だね。

八十八夜が近づいてきたから、
タブロノワールも少しずつ夏支度。

フランスの夏の風物詩は、ヴァカンスに向けての民族大移動。
目指すは、南仏プロヴァンス。

リヨン料理専門店も、夏の間だけ、
プロヴァンスの料理とワインでヴァカンス気分!
そろそろ、じわっじわっと夏が近づいてくるよ。

まず仲間入りするのは、

Taboulé
夏のビストロは、タブレがないと始まらない。
爽やかに、香り奥深くはじける
パセリとミント、クスクスのサラダ。

Nougat glacé
南仏モンテリマールの純白のヌガーを模した古典氷菓。
昨年よりも、ますますパワーアップして登場だ。

Olives marinées
数種のオリーヴを
オリーヴのジュース(オリーヴオイル)でマリネ。
みんなのイメージを覆す、これがオリーヴの美味しさ。

Tapenade
オリーヴのペースト。タプナード。
南仏の常備菜的。パンに塗って、気軽におつまみ気分で


一足早く、夏を先取り!あぁ~もう、早くみんなに食べてもらいたい!

楽しみで仕方がない、今年の夏も、
カラダをナツにして本気でさーいこー!
夏だ! ヴァカンス!! プロヴァンス!!!






対策まとめblog

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レストランの語源は【restaurer】レストレ「復元する・回復する」


僕たちの日常を少しずつ。

精一杯の「安全」と、

「美味しい!」で みんなを元気にさせちゃうからね。

さぁ、ビストロへ行こう!




ランスよりもフランスらしく
受け継がれてきた本物の味を。
 

capitaine(←)(chef) 


「本物のビストロ」の証 “Bistrots Beaujolais” に認定されました。
 ・LE GUIDE DES BISTROTS BEAUJOLAIS   (2021/1/21 更新)
 


フランスって美味しい!
タブロノワールのHP 
→ Bistro Tableau Noir 

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Tel : 087-813-2014

定休日は火曜日です。